【 家族の絆 】
今日から7月ですね!
今年後半も、よろしくお願いします。
いつもご覧いただきましてありがとうございます!
今年も半分が終わり、折り返し。
後半の半年は、気持ち新たに、歩もうと思います。
今年の前半では、父の体調不良からの急変〜看取りで、8年前に出逢ったモリンダ社の各製品には、コロナ禍に通院看護で見守る家族の体調管理と併せ、旅立つ間際まで亡き父の身体に役立ちました。
私たち家族にとっては、モリンダ製品が『家族の絆』だったことを、日を超えた今深く理解できるようになりました。
細かなストーリーはこちらには控えますが、日常的に触れている物は、意思疎通が難しくなっても身体が覚えている事。そして、それが、本人の苦痛を和らげる事を、垣間見ました。
4000年以上もの伝承医療の歴史を持つと言われる、無農薬で自然発酵のノニジュースは、モリンダ社の主軸となるものです。
人が土へ還る時、古来からの恵が私たち家族の心を繋いてくれた事に、感謝しています。
私自身の体験以外に、こうした新たなストーリーを、父が遺してくれました。
口コミの会社の製品だから…と、初めは口にもせず、反発していた父。
ですが、少しずつ、会社を理解し製品を知り、そして、体感を得たようで、自身でこちらも気付かないうちに、各種製品を体調に併せ飲み分けしていました。
QOLを高めることは、末期看護の際に強く実感しました。
人の意識やニーズは、常に変化するもの。
ここ3年ほどは、父は「自分も若ければ一緒に仕事しても良いんだけれど、流石に80歳を超えてはもうしんどいなぁ」と、笑っていました。
私にとっては、最高級の応援の言葉です。
父の旅立ちの後、モリンダの製品がこうした父とのやりとりを思い起こさせてくれるツールにもなっている事にも、ありがたく思います。
眠るように旅立った父との思い出の一つに、モリンダ社の製品があります。
【臆せず伝えることが、未来を変える】
私たちは、製品とたまたま相性が良かったのかもしれません。
でも、酸素マスクや点滴やセンサーコードに繋がれることなく、身軽に眠りについた父の姿に、人の尊さを思いました。
なぜ、伝える事を続けていくのか?
それは、継続してみて初めて得られる感覚ですが、
人が、表情や生き方が、明るく変化する事を垣間見させていただき、時に感謝され、こちらも、お伝えして良かったと思える、そんな相互関係が発生する事が私にとっては大きなポイントです。
共に何かを得られるならば、共存・共栄。
得られるものは何か?といえば、それは、モリンダ社の可能性は、健康、見た目の美しさ、経済的自由、メンタル、人生の経験値…と、人それぞれですけれど。
私は心を持ってこれからも、ご縁ある方へ届くように情報をお伝えしていきたいと思っています。
情報は、万人には必要では無い事でしょう。
でも、ごく一部でも、ノニやCBD、そして、オートファジーを活かした新しい健康法=ファスティングのノウハウなど、必要とされる方が情報に触れていただければ、とても幸せに思います。
【一人一人と向き合う生き方が、自分には合ってる】
最近、そう深く思うようになりました。
人はもちろん、ペットや植物、農作物にも、何かしら役立つ製品。
これからも、ライフワークで伝える仕事として、楽しんでいきたいと思います。
宜しければ、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします!
そして、いつでも戻って来てください。
いつもありがとうございます💐
モリンダ社 IPC/西村涼子