私が日々薬をなるべく飲まずにいる理由。
それは、
過去に軽く薬の副作用を持った事がきっかけ。
20代に風邪で熱が出てた時に喉が腫れ、医師から処方されたある抗生剤を飲んで、薬疹が出たことがありました。
その後の人生で一番不安だったのは、30〜40代で受けた、2度の手術。
術後は必ず抗生剤が投与される。
特に1度目は、開腹後3日ほどは、お腹にドレーンもつけていたこともあり、点滴抗生剤の日が長かった。
入院時のヒアリングで、過去の副作用歴の確認があり伝えていても、その種の薬には不安が募る。
ましてや、術後2日間は、麻酔の副作用にも毎度悩まされていた。念のための痛み止めと言われた術後の硬膜外麻酔も1日で外してもらった。
全身麻酔の時は特に、傷よりも薬が暴れてる感でとてもしんどかったな…。
とにかく、物によりけりではあるけれど、薬との相性はきっとイマイチな私。
なので、未来でも出来るだけ薬のお世話にならない身体作りを、長年模索してきている。
そこにマッチしたのが、ニューエイジ/モリンダ社の製品、ノニの可能性でした。
日頃は、ちょっと調子を崩してグズグズ言っても、身体の声を聴き極力自分で治す。
そうなると地域のクリニックのお世話になる事がないので、もしもの時の担当医がないことの方がむしろ問題かもしれないけど…
でも、不調なく医師のお世話にならず済む状況は理想的だと思っています。
固形のサプリメントも薬も、原材料は石油由来。
どのように研究されていても、生身の身体には、化合物であり、添加物。
必要に応じての投薬はもちろんお世話になる事もある。
けれど、万一の時に、自分の身体がおかしいと感じるためには、日頃から自分を知る習慣を持つ事も大切だと思う。
薬に頼らず出来るだけ生きたいと思います。
自由に自分を楽しませる時間の旅人 Rio
手術を受けた経験から健康の大切さ、尊さを強く感じるようになりました。 世の中にはたくさんの『身体に良い』と言われるものがあります。 その中で、私の視点で捉えたスーパーフルーツ『ノニ』のポテンシャル、そして、その製品を世界中で展開しているモリンダ社の可能性を。 また、これからの働き方、副業の在り方にも沿うであろう『経済的な自由』への可能性もお伝え出来ればと思います。 モリンダ社IPC 西村涼子
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